一般のファッションヘルスやソープランドのような、店舗型風俗店のように店舗内の待合室で他の客と一緒に待つなどの手間がない。そしてリラックスできる環境である、恋人を自室に招いたようなプライベート感覚でサービスを受けられるのが特徴。派遣先には自宅のほか、ラブホテル、シティホテル等も指定可能だが、まれに自宅などは断られるケースもある。一般のホテルの場合、宿泊者以外はロビーでの面談のみに限定されていることもしばしば。また、1人でのチェックインが禁止されているラブホテルに派遣を依頼する場合は、駐車場での待ち合わせとなることがある。その場合は、待ち合わせに特化したデリヘル業態もあるため、それを利用したほうが良いだろう。派遣された女性が好みでない場合は、断って別の女性に変更(チェンジ)できることが多いが、キャンセルする場合は交通費としてキャンセル料が発生することが多い。キャンセル料の相場は、ほとんどの場合、交通費に準じる。デリヘルでいうところの交通費とは、じっさいの移動にかかった電車賃やタクシー代といった料金とは異なる。まれに交通費無料の店もある。しかし、ほとんどの場合は近隣だと無料。隣の市だと2000円。などといった高めの料金設定になっている場合が多い。また派遣する女性の待機場所(「渋谷発」などのように、記載されている地域)からの距離に応じて交通費がかかることも多い。
街中に設けた受付所で、写真等で女性を選び、店舗から女性と客が一緒に移動して周辺にあるホテルを利用するサービス形態は「ホテルヘルス(ホテヘル)」と呼ばれる。受付所の閉鎖される24時以降(条例により25時以降)は電話受付にて営業を継続するが、この場合デリヘルとの差異は無い。電話受付と受付所での営業をともに日中から行なっているケースもあるが、このような店舗の場合は、風俗情報誌などでは「デリヘル・ホテヘル」と表記されることが多い。
「デリバリーヘルス」という名称は、1998年公布の改正風適法で当該業種が届出対象にされた際に、風俗情報誌「MAN-ZOKU」(マンゾク)を発行している株式会社クリエイターズカンパニーコネクションが発案した。同年、株式会社クリエイターズカンパニーコネクションの関連会社である株式会社シーズホールディングコーポレーションが商標出願登録している(商標登録証4522848号)。そのため本来はデリバリーヘルスといった名称をつかうと商標侵害にあたるのかもしれないが、もはやデリバリーヘルスは一般名詞ともいえるほど普及しており、「ラッパのマークのデリバリーヘルス」などのような差別化がひつようになるであろう。
近年では、ニューハーフデリヘル、ラブドールデリヘルといった店舗も存在する。 ただ、本来のデリヘル(無店舗型ヘルスサービス)の意味では、 人の住居又は人の宿泊の用に供する施設において異性の客の性的好奇心に応じてその客に接触する役務を提供する営業で、当該役務を行う者を、その客の依頼を受けて派遣することにより営むもの とあり、異性でないニューハーフや性道具ある人形を派遣、若しくはレンタルする事がデリヘルに当たるかは疑問ではあるが、好奇心、或いは、ラブドールについては性病の可能性が少ない等もあって需要があるが、可能性がまったくの0なわけではない。

渋谷のデリヘル情報など
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